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書いた人のわ(『新生児重症仮死 それでも我が子は百十三日生き抜いた』 蓮月嬰女)

『新生児重症仮死 それでも我が子は百十三日生き抜いた』 蓮月嬰女
我が子の医療事故という出来事で、私の人生が変わった。

百十三日懸命に生きた我が子は、私の腕の中で天国へ旅立った。その生きた時間を、生きた証を残したかった。

そして、その1冊が「新生児重症仮死」が出来上がった。
出版にあたり、我が子の写真を選び、表紙を決め、たくさんのこだわりも取り入れて頂き、出版が現実のものとなった。
書店で、我が子が表紙になっている本が並び、言葉にならない気持ちになった。全国の共感して下さった読者からの、たくさんのお手紙にも感動した。その1通1通が私の宝物となった。全国歩き回っている我が子は、この1冊を通じて私に素敵な出会いをくれた。

本を出版出来た事、それは私の人生の転機となった。生きていく原動力にもなった。
大切な小さな命を亡くした方に、読んで頂きたい。きっと、何か感じて頂けるはず…。

この本の存在で、天国の我が子と共に永遠に生きている私は、本当に幸せだ。
改めて、我が子に「百十三日生きてくれてありがとう」と言いたい。

蓮月嬰女 (れんげつえいじょ)
福井県出身。現在30歳。短大卒業後、9年間病院受付、医療事務を経験。現在は料理旅館の若女将として奮闘中。

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新生児重症仮死
ごく普通の出産をし、笑顔で対面できることを疑いもしなかったのに、現実は「新生児重症仮死」という重い運命を背負って生まれてきた我が子。それでも1%の奇跡を信じ最善を尽くそうとする医師や看護師さんらに支えられ、そしてまた両親の愛と祈りに応えるように、百十三日間を必死に生きた幼い命。母になれた喜びと、我が子を胸に抱くこともできない苦しみ、幼い命の頑張りに励まされ、悲しみを乗り越えようとする母親の感動と慟哭の手記。

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