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書いた人のわ(『桜いろの砂時計』 青山美和)

『桜いろの砂時計』 青山美和
 文章を書くという事、それは自分の為であったり、想いを伝える手段であったりする。
 ふと気づくと私は自然に文章、手紙等を書くという事をしていた様に思う。
 それは、自分自身のけじめの様なことかもしれない。
 一日の終わりに日記をつける。
 夏休み冬休みと親類の家に遊びに行き、数泊して帰ってくると、「楽しかった、ありがとうごあいました。」とお礼状を書いた。
 本を読むと書く、読書感想文も好きだった。
 遠足や修学旅行へ行くと、授業で書く、遠足、修学旅行の想い出も大好きだった。
 やがて結婚、妊娠、母子手帳に体の変化を記入し、お母さんになるまでの日記をつけた。
 出産と同時に育児日記が始まった。
 育児日記はかなり努力が必要であった。眠い目をこすりながら一日の終わりに書いた。この日記には、子供と一緒に積んだ花が押花になっていたり、可愛いイラストを描いて色鉛筆でぬってあったりした。
 私にとって文章を書くという事は人生の、けじめであり、頭と心の調和と整理だったりもした。
 年を重ねてふと振り返った時に、恋の日記をつけていない事に気がついた。
 今回出版した『桜色の砂時計』は、砂時計のように、あっという間に過ぎていった桜色の私の恋の時間。
 あんなに真面目に、優しくそして激しく生きた時間が、年を重ねた今、とても懐かしく思える。私の人生を彩ってくれた恋に、恋人達に、感謝と情熱を込めて、そして今までの自分へのご褒美として出版をいたしました。
 「恋に乾杯。
  恋人達に感謝。」

青山美和 (あおやまみわ)
1952年、東京都生まれ。
星美学園短期大学卒業。
趣味は料理とゴルフ。
千葉県在住。

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