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書いた人のわ(「惠子先生の教育たまてばこ」 高橋惠子)

「惠子先生の教育たまてばこ」 高橋惠子
 数年前まで、自分が本を出版するなんて夢にも思っていませんでした。それも二冊も。でも、人生は不思議なものですね。考えもしなかったことが起こるのですから……。

 一冊目を書いたきっかけは、出版説明会。私が話すいろいろなこと(主に子育てや教育の話)に耳を傾けてくれる友人たちが、
「それ、本に書いたらいいのに……」
 と、よく言っていたので、自費出版の実情を知りたくて参加しました。今すぐ出版ということではなかったのですが、個別相談で口走った手づくりの本の話から思わぬ展開へ。子育て中の息子夫婦に向けて、「子育て」の本を書くことになりました。

 二冊目は、一冊目の本を読んだ友人に、先生版が欲しいと言われ、その後、この先生になら書いてもいいなと思う若い先生に出会い「教育」の本を書くことになりました。
 今、二冊の本を手にしながら思うことは、書いて本当によかったなということ。両方とも、自分の体験をもとにした内容なので、読んでくださった方には、参考になるものも多いようで、役に立っていることを実感しています。
 また、カバーイラストを弟にお願いしたので母にとっては、世界に一つしかない特別な本となり、思いがけず親孝行もできました。両方の本には、それぞれ一番に渡したい人がいて、その人がいたから書く気も起こり、書き上げることができました。喜んで受け取ってくれた光景は忘れることができません。

 本を出版したことで、今まで経験したことのない喜びを多く味わうことができました。
 そして、これらのことは全て、生きているからこそできることだと、改めて、無事に生きていることに感謝しています。

高橋惠子
東京都出身。
東京学芸大学教育学部卒業。
東京都の公立小学校教員として28年間勤務。
退職後、手づくり教材・掲示物のアイディアルーム「ぽけっと」を立ち上げ、身近な先生方を中心に、心温まる手づくりの季節の掲示物などを提供している。
一男一女の母。
孫二人。
同居家族は、夫、娘。

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惠子先生の教育たまてばこ
「嬉しいことばはやる気を育てる」「できるようになる喜びを味わわせよう」「努力を認めると子どもは伸びる」など、心身ともに健やかな子どもを育てるための具体的な方法をアドバイス。28年間、公立小学校教諭をつとめてきた著者が、現職時に先輩教師たち、そして子どもたちから学んだことを五十音のタイトルにのせて贈る、若い教育者や保護者への応援歌。


先輩ママの子育てたまてばこ
物が豊かで、街にあふれている現代。しかし、いつの時代にも変わってはいけないものがある。人との関わりで大切にしなければならないことは、相手を思いやる心。それは、子どもとの接し方などでも同じこと。子育ては、人を育てるという責任重大な仕事。だからこそ、子どもの成長を喜び、楽しみながらやってほしいもの。──小学校の教諭だった著者が、多くの子どもと触れ合い、感じたことや自らの子育て経験を五十音のタイトルにのせて贈る、子育てアドバイス満載のエッセイ集。

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