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書いた人のわ(「どうぞ! ALS患者からYOUへ」 マカ)

「どうぞ! ALS患者からYOUへ」 マカ
 昨年の今頃、まさか自分が本を出版するなどとは、考えもしておりませんでした。
「生きている内にいつかは出版したいなー」
と漠然に思っていたことが、今はこうして目の前に形として存在している。そして多くの方々が、その本を手に取り読んで下さり一緒に喜んでくれました。
 文芸社からの1本の電話がなければなかった光景。なんか不思議…
 そんな皆さまの姿を見られただけでも、本を出版した価値は大いに得られたと感じております。
 実は年に数回、チャリティーイベントを開催し、毎回ポジティブシンキングについてお話しをさせていただいているのですが、皆さまとても真剣に耳を傾けてくれるんですね。それだけでも嬉しいのに、ある時ある方が、
「マカさんの本、読みたいです!活字になっていれば、何度も繰り返し読み返せるから。」
とおっしゃられました。
 なるほどもっともだと思いました。伝えたいことがあるのなら、やはりそれは命尽きる前に伝えたい…
 ましてや、読みたいと言って下さる人がいるのならなおさらですよね。
 文芸社のお力を借りて、全力で取り組んだ約7か月、私自身も活字の持つ魅力や大切さを改めて学ばせていただきながら、更に作品という形が残せました。
 私にとって本を出版するということは、出来上がった時の達成感は勿論ですが、そこに行きつくまでの過程全てが経験という良き財産となりました。
 人間、生きていれば可能性は無限に広げることができます!
 次はあなたが、あなたの伝えたいことを、あなたの言葉で、表現してみてはいかがでしょうか。

マカ
埼玉県出身。
柔道整復師として数多くの施術やリハビリを手掛ける。
2001年、突然ALS(進行性筋萎縮性側索硬化症)を発症。
幼少期から運動神経抜群でスポーツ全般を愛するが、運動神経が侵され、そのスポーツを奪われる。
体幹・四肢の筋力と呼吸機能が低下するなか、治療家としての施術を続け、多くの臨床経験及び柔術や様々なスポーツから学んだ独自の理念に基づき、リハビリやメンタルケア(ポジティブシンキング)の重要性を幅広い層の人々に強く訴えつづけている。
2010年には非侵襲的人工呼吸器を夜間のみ使用しはじめる。
それでも生涯現役を目標に掲げ、今もなお医療現場で指導に当たっている。
年に数回チャリティーイベント「和−WA−」を開催。
障がい者だからといって行動範囲を狭めず、執筆や講演などの活動も行い、人生の可能性をどこまでも追求しつづける。

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どうぞ!
2001年にALSを発症後、10年を経た今も医療現場で現役整復師として活躍を続ける奇跡のALS患者・マカ。通常は1?2年で病気が進行し歩けなくなることも多いALSなのに、なぜマカは医療やさまざまな活動を保ちつづけることができるのか? その秘密はマカのメンタルにあった!? すべての人のこころにポジティブの種をまき、勇気をくれる感動のポジティブ・メッセージ集!

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