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書いた人のわ(『えんぴつでかいたぼくの絵本 ドンプカスーのうた』 桃井国志)

『えんぴつでかいたぼくの絵本 ドンプカスーのうた』 桃井国志
 2011年12月に初めての童話というか児童書『ドンプカスー』を出版しました。
 太鼓と笛の歌で、「♪ドン、ドン、ドンプカスー、心の壁をたたいてごらん、心の扉をひらいてごらん、ドン、ドン、ドンプカスー」と演奏し踊る3人組[ドンプカスー]が、内気ではずかしがり屋の小4の男の子の夢に現れて、「心も生まれ育つのよ」「勇気の心も生まれ育つのよ」と教え、男の子の閉ざされた心が開かれて、勇気や積極的な心が育っていく物語です。
 いきいき元気に生きるためには、いきいき元気な心を育てつことが必要です。
 僕が50才を過ぎて、単純素朴な絵と言葉で画文(がぶん)という作品を描き始めたのも、我流の単純な技術のギター伴奏と単純な言葉で自作歌を作り始め、個展会場などでヘタなギター弾き語りをやり始めたのも、まず僕が元気に生きる勇気や心を育てるためです。
 それでまた今回、初めての絵本『えんぴつでかいたぼくの絵本 ドンプカスーのうた』の出版にもチャレンジしました。
 「うまくやろう」とか「きれいにまとめよう」とか、「うまさ」や「きれいさ」ばかりにとらわれて、元気をだんだんなくしている。もっと「のびのび」とか「大らかさ」がほしい。もっと単純、シンプルでもいい。
 僕は子供の単純素朴な落書きの風の絵や文字が好きです。 じゃあ、これをまねして、しかも鉛筆だけでシンプルな絵本を書いてみよう! と。書くのは楽しかった。けど、これを出版するのは…? 他の絵本と比べると…自信が…ない。でも勇気を出してやってみよう、と決断。出版出来ました! もちろん、編集者・出版社のアドバイス・尽力のおかげでもあります。

桃井国志
1942年、兵庫県生まれ、岡山県在住。
株式会社播磨造船所の技術員養成所を3年で卒業し、1960年、石川島播磨重工業株式会社に入社。
1971年、退職。
長い迷妄生活におちいる。
1980年、心の成長・変化などのしくみに気づかされ、心が解放される。
絵やコトバの自由な表現にも目ざめ、画文の個展を開くなどの活動をしている。

■著書
『桃井国志☆画文集』(北宋社、2003年)
『みんなハダカのあかちゃんだった』(日本文学館、2004年)
『今、人生に恋してます』(文芸社、2006年)
『ドンプカスー』(文芸社、2011年)

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ドンプカスー
引っ越した先の公園で、「ぼく」は目がギョロリとしたゴリラの遊具を見つける。その中から不思議な音楽が聞こえ、ぼくは不思議な世界に吸い込まれてしまう。そして、そこで出会ったおかしな三人組といっしょに「ドン、ドン、ドンプカスー♪ 心の扉を開いてごらん♪」……と、歌い踊っているうちに、ぼくの心は──???? 自分らしく自由に生きることの楽しさを教えてくれる絵本。

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