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書いた人のわ(『痕跡 我が闘病記』 鳥越将人)

『痕跡 我が闘病記』 鳥越将人
 新聞の広告で、「あなたの原稿を本にします」を見て、私がライフ・ワークとして、『痕跡』という私小説を書いている途中ではありましたが、電話連絡致しましたところ「中途でも良いから今書いている原稿を送って下さい」と、文芸社の方が申されたのが、ことの始まりでした。

早速郵パックで、それまで書き溜めた原稿を郵送致しました。「鳥越華村」というペン・ネームを使いました。
 幾日かして文芸社から連絡があり、「鳥越華村のペン・ネームで辞書のような大部な本にしても、先ず売れる見込は難しいと思います。それよりも本名を使って、あなたの闘病記として、手軽な小冊子にしては……。」と有難いアドバイスをいただいたので、なるほどそれもそうだなと考え、つたない闘病記として出来上がったのが、本書です。

 私の学生時代の先輩に相談しましたところ、「出版に際しては、慎重になるように」とのアドバイスを受けました。
 長い期間の入退院の繰り返しで、色々と考えるところもあり、止めた方がよいかな、と正直かなり迷いました。

 しかしながら、二十一年にも亘る入退院生活の中で、私が体験しましたことは、私自身にも、読者にも大変貴重なものであり、また末日聖徒イエス・キリスト教会の会員として、伝道にもつながる出版は、諦めきれず、清水の舞台から飛び降りる決心をして出版契約を締結致しました。

 私にとりましては、書籍を発刊することは、一生涯一度の大きな機会でした。
 文芸社には二度訪社して、実直そうな編集部の方と面接して、色々と御指導を受けて、完成した本書を手にして感無量の気持ちが致します。

 ガンとか脳卒中の闘病記と比べて、精神病の闘病記は稀有でもあり、なるべく多くの人に読んで戴きたいと思います。

鳥越将人(とりごえまさと)
1941年7月、岡山県生まれ
1963年3月、上京後
1967年4月、千葉県松戸市に移住、現在に至る
1978年8月、末日聖徒イエス・キリスト教会でバプテスマ(洗礼)を受ける
趣味:スポーツ(テニス、ボクシング、野球、相撲、柔道、体操競技、マラソン等)、音楽鑑賞(バロック、フォーク、ラテン)、盆栽、水石、クラフト、囲碁、絵画・彫刻・生け花観賞

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